
「実家が空き家になったけれど、自分は県外に住んでいる」
近年、このようなご相談が増えています。
親御さんが施設へ入居されたり、相続によって実家を引き継いだりしたことで、
宮城県内の空き家をどうするべきか悩んでいる方は少なくありません。
特に東京・神奈川・埼玉・千葉など県外に住んでいる場合、
「何度も宮城まで行けない」
「現地の状況が分からない」
「親だけでは手続きが不安」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、遠方に住むご家族から実際によくいただくご相談と、空き家解体を進める際のポイントをご紹介します。
目次
- なぜ今、遠方からの空き家解体相談が増えているのか
- 遠方に住むご家族が抱える3つの不安
- 空き家を放置すると起こるリスク
- 実家の解体は遠方からでも進められる?
- 宮建興業が行っている遠方対応
- まとめ
1.なぜ今、遠方からの空き家解体相談が増えているのか
宮城県では、高齢化や人口減少に伴い空き家が増えています。
その一方で、お子さん世代は県外で生活しているケースも多く、
「実家だけ宮城に残っている」
という状況が珍しくありません。
親御さんが元気なうちは問題なくても、
・施設への入居
・相続の発生
・建物の老朽化
をきっかけに、空き家の管理や処分を考える方が増えています。
2.遠方に住むご家族が抱える3つの不安

① 現地の状況が分からない
長年帰省していない場合、
「建物がどのくらい傷んでいるのか」
「草木が伸びていないか」
「近所へ迷惑をかけていないか」
が分からないことがあります。
空き家は住まなくなると劣化が早く進むため、思っている以上に状態が悪化しているケースもあります。
② 何度も帰省できない
仕事や子育てで忙しく、
解体のためだけに何度も宮城県へ帰るのは大きな負担です。
そのため、
「立ち会いは必要?」
「契約はどうするの?」
といったご質問をいただくことも少なくありません。
③ 荷物が残っている
実家には、
・家具
・家電
・衣類
・アルバム
・思い出の品
などが残っていることがほとんどです。
「片付けが終わるまで解体できない」
と思われがちですが、まずは現状を確認することが大切です。
3.空き家を放置すると起こるリスク

「まだ使うかもしれない」
「忙しいから後で考えよう」
と放置してしまうケースもあります。
しかし空き家は時間が経つほど、
建物の老朽化
雨漏りやシロアリ被害が進み、建物の価値が下がります。
草木の繁茂
雑草や樹木が伸び、近隣トラブルの原因になることがあります。
防犯上の問題
空き家は不法侵入や不法投棄の対象になることもあります。
管理費用の継続
固定資産税や維持管理費は、建物を使わなくても発生します。
「もっと早く相談しておけばよかった」
という声も少なくありません。
4.実家の解体は遠方からでも進められる?

結論から言うと、もちろん可能です!
最近では遠方に住むご家族からのご相談も増えており、
電話やメール、LINEなどを活用しながら進めるケースが一般的になっています。
大切なのは、「まず現地の状況を把握すること」です。
建物の状態や周辺環境によって、必要な工事内容や費用は大きく変わります。
5.宮建興業が行っている遠方対応

宮建興業では、県外にお住まいのお客様からのご相談にも対応しています。
■現地調査
まずは現地を確認し、建物の状態や周辺状況を調査します。
■写真付きでご報告
現地の様子を写真で共有するため、現地に行けなくても状況を把握できます。
■電話・LINEで相談可能
お見積りや工事内容のご説明も、お電話やLINEで対応しています。
■工事中の進捗報告
工事の進行状況や完了後の様子も写真付きでご報告しています。
遠方にお住まいでも安心してご相談いただける体制を整えています。
6.まとめ
宮城県内の実家や空き家について、
「解体した方がいいのか分からない」
「まだ決断できていない」
という段階でも問題ありません。
実際には、娘さんや息子さんが親御さんの代わりに相談されるケースも増えています。
空き家は時間が経つほど管理の負担やリスクが大きくなるため、まずは現状を把握することが大切です。
宮城県の空き家解体・実家解体についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください!

